- 2025.04.13
- オフィスリニューアル

オフィスの開設やリニューアルを検討中のご担当者様へ。
オフィスづくりを成功させるために、よくある失敗例とその対策をまとめました。オフィスの新設やリニューアルを検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
レイアウトでありがちな失敗例

オフィスのリニューアルでは、レイアウトの変更が多く行われます。
しかし、設計ミスにより業務効率が低下することも。例えば、以下のような失敗例に注意してください。
配置や動線の設計ミス
失敗例①:パーテーションの設置によるコミュニケーション低下
集中スペースを作るためにパーテーションを設置した結果、部署間の連携が取りづらくなったしまった。
失敗例②:共用機器の配置ミス
コピー機などの共用機器をオフィスの奥に配置したため、利用時の移動距離が長くなり、業務効率が下がってしまった。
スペースの活用がうまくできない
失敗例③:集中エリアとコミュニケーションスペースの配置ミス
集中作業エリアの近くに、コミュニケーションスペースを設けたことが原因で、騒音が気になり作業効率が低下してしまった。
失敗例④:遊休スペースを利用できないままでいる
ずっと空いたままのスペースを、どのように活用すればいいかそもそものアイディアがわからない。
どうすればいい?レイアウトで失敗しないための対策
上記のように、レイアウトの失敗例は、実際にやってみて体験しないと気付かないものが多くあります。
このような失敗を防ぎたい方は、購入の前にレンタルサービスを活用してみてはいかがでしょうか。
レンタルなら、レイアウト変更後のやり直しも容易に可能です。
試験的に配置を変えてみて、実際の使い勝手を確認することで、低リスクで最適なレイアウトを実現することができます。
また、オフィスイッチなら、レイアウトまるごとのスペース活用アイディアも提案しています。「遊休スペースをどのように変えたらいいかわからない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
オフィス家具選びの注意点

オフィスのレイアウトは変えずに、家具だけを変えたいというご相談も多くいただきます。
そこで次は、家具を新しく導入した際の失敗例をご紹介します。
家具の使い勝手がイマイチだった
失敗例①:デザイン重視で機能性を無視
見た目に惹かれて購入したチェアやテーブルなどのオフィス家具が、長時間の使用に適したものではなく、従業員の生産性低下を招いてしまった。
失敗例②:ニーズに合っていない機能性
健康促進のために導入した昇降デスクが、実際はほとんど使用されなかったなど、機能性は十分にあるものの社員のニーズにマッチしなかった。
失敗例③:人数の増減に対応できなかった
家具の購入後にスタッフの数が増え、ワゴンやロッカーの収納スペースが足りなくなってしまった。
搬入できない家具を選んでしまった
失敗例④:搬入時のサイズ問題
購入した家具が搬入経路を通らず、返品・キャンセルになってしまったという失敗も。事前に搬入経路の寸法を確認できていなかった。
オフィス家具選びで失敗しないための対策
オフィス家具の使用感に関しても、まずは使ってみての感想をヒアリングしてみるのはいかがでしょうか。
特にチェアは、健康に直結するアイテムなので、座る人の体型や使用時間に合っているかを選ぶことが重要です。
また、オフィスイッチなら、アイテム選びから、搬入・当日の施工までトータルサポートができるので安心。まずは「気軽に試してみる」という、失敗しない選択肢をご検討ください。
フリーアドレス導入で気をつけたいポイント

フリーアドレスの開設は、オフィスづくりでよく検討されるプランの一つです。
「効果が見込めずコストと労力だけかかってしまった」ということがないように、以下の点に注意しましょう。
導入する目的を明確に
失敗例①:なんとなくで導入してしまった
他社の成功事例を参考にしてフリーアドレスを導入したものの、具体的な目的や期待する効果が明確でなかったことで、従業員の理解や協力を得られず形骸化してしまった。
座る場所や頻度のルールを設ける
失敗例②:座席が固定化されてしまった
自由に席を選べるはずが、結局同じ席に座る従業員が多く、フリーアドレスのメリットを活かすことができなかった。柔軟性や、部門間のコミュニケーション促進という目標が実現できなかった。
導入コストはしっかり計算する
失敗例③:意外と追加費用がかかった
フリーアドレス用のデスクだけでなく、パーソナルロッカーなどのアイテムも必要になると後から分かり、追加のコストがかかってしまった。
失敗例④:コストがネックで頓挫してしまった
うまく機能するかわからない状態での導入に踏み切れず、社員のニーズはあったものの結局実現しないで終わってしまった。
フリーアドレス導入で失敗しないための対策
フリーアドレスなど、初めて導入するシステムは、使用してみて後から課題に気付くことが多くあります。
レンタルであれば、本当にフリーアドレスが機能するのか、同じ席に座ってしまわないかなど、どのような対策が必要か検証ができるのがポイントです。
導入目的を明確にしたうえで、フリーアドレスが最適かトライ&エラーしてみる機会をご検討ください。
オフィスづくりを失敗しないための解決策はこちら
上記で紹介した他にも、
「防音対策が必要」「色やデザインが合っていない」など
新しいオフィスを使ってみて、初めて気付く失敗例は多くあります。
オフィス家具をレンタルするメリットは、
・初期費用が抑えられる
・予算計画が立てやすい
などコスト面の他に、
・お試しで使ってマッチしなければ別の商品に変更することが可能
・SDGs活動にも寄与できる
などもあるため、オフィス開設やリニューアルを慎重に検討されている方は、
レンタルでまず導入してみて社員の意見を確認してみてはいかがでしょうか。

希望のイメージを伝えるだけでトータルコーディネートが可能
オフィスイッチではアイテム単品はもちろん、
レイアウトまるごとご提案ができる「オフィスポットプラン」も用意しています。
例)
・木に囲まれたオフィスにスイッチできる「木と調和するオフィス」

・集中スペースを作って多様な働き方に対応できる「こもれるオフィス」

・リラックス効果やクリエイティビティの向上も期待できる「アートなオフィス」

など、これらのオフィスは、家具選びから搬入、当日の施工まで、トータルサポートで実現させていただくことが可能です。
その他、「遊べるオフィス」や「フィットネスなオフィス」などのプランはこちらから。
オフィスの新設やリニューアルに関するレイアウトやアイテム選びには、初期費用を抑えながらお試しができる、レンタルサービスはいかがでしょうか。
コーディネートにお悩みの方も、ぜひお気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから

記事監修者:郡 祐紀
企画推進室 Webマーケティングチーム
10年以上、企業のプロモーションやWeb制作、広告制作に従事し、2016年にコーユーレンティアに転職。
EC部門の売上拡大に取り組み、2024年からは新設されたWebマーケティングチームの責任者として、Web集客の陣頭指揮を執っている。